小さなことからコツコツと

夜から出張で某会議に出席したのだが、まあ夜だから多少リラックスした格好でも良いかと靴下を脱ぎサンダルで会議に出席した。服装はちゃんとしたスーツとかです。
何事もなく会議も終わったのだけど、帰るときに知り合いに「いや、あんた足元!」ってすごい顔で指摘された。笑って良いのかどうなのだろうと悩んでいる顔だったように思う。僕個人としては笑っていただければ本望なのだが、別にそんな大げさなものでもないだろうという気分もあるし、ああ、これで更に変なやつ認定が酷くなったのかと思うとすこし憂鬱でもあった。今日の物語は以上だ。